無料の本から始まる研修生活

本から選ぶ新しい研修の探し方/『研修の窓口』がサービスを開始
⇒ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000037417.html

毎月本が無料で届いて、会社に置かせてくれて、希望すれば、気に入った作品や社員に人気のある作品の著者に研修の講師をお願いしたり、講演をお願いしたりできるサービスの様子。

昔から本は権威付けのためにも使われてきた(だから企業経営者や個人事業者向けの自費出版市場の規模はそこそこあるはず)けれど、そういったこととは逆のアプローチに近いんでしょうか。

同様のサービスがひょっとしたら他にもあるのかもしれないけれど、興味深い取り組みだと思う。特定の人たちの間では、win-winの関係が構築できる。研修の講師をやったり講演をやったり、はたまたそういった活動を通じて自分の市場価値を上げたい人物からすると、本を無料で提供することはなかなかコストパフォーマンスのいい宣伝方法と言えると思う。ニーズとニーズのマッチングという意味で、なかなかよくできた仕組みだな。

どんなサービスでもそうだけど、良いサービスと市場に受け入れられるサービスは違うので、このサービスも今後どうなっていくのか、気になります。市場に受け入れられるものを創るには、PRやプロモーションの力も相当必要ですからね……それも含めて、”力”なのですが。

この記事を書いた人
鈴木 征浩

本とゲームと日本女子ソフトボールリーグとぬいぐるみが好きです。
株式会社opsol book 代表取締役。
出版プロデュースや編集業をやっています。
福祉医療系のお仕事も。

鈴木 征浩をフォローする
未分類
鈴木 征浩をフォローする
hon.fan
タイトルとURLをコピーしました